「劇団どくんご」看板役者・2B氏インタビューのプロローグ

桜桃庵インタビュー第二弾は、劇団どくんごの役者2Bさんです。

 

 

2018年の公演タイトルが『誓いはスカーレット』に先日決まったばかりのどくんごさん。

現在は鹿児島県出水市の上場高原を拠点とし、全国を旅しながら自前のテント劇場を設営して公演を行っている劇団です(演出はどいのさん)。

5月からのツアーが今から楽しみですね!

 

ところで私が初めて劇団どくんごの芝居を観たのは、2B氏が入団し初参加された2010年、公演第24番・The Naked Dog Tour 10『ただちに犬 Bitter』でした。

当時から舞台上ではキレッキレの身体で強いオーラと個性を放つ2B氏。

しかしいったん舞台を降りると、柔らかい空気感をもつ人懐こい素直な好青年といった様子でした。

メイクを落とし衣裳を着替えた2B氏と初めて話した時、その佇まいのギャップにとても驚いたのを覚えています。

特にきらきらしている目が印象的でした。

 

と同時に、ツアーまでいかにストイックに作り込み、創り上げているのかに思い至り、何を考えどのような思いで役者をしているのか、非常に好奇心が刺激されました(これはどくんごの皆さん同様です)。

それに2B氏はふだん、あまり饒舌に「オレ」を発信していません。

SNSもやってはいるけれど、多くは語らない。

そこで2B氏の考えを聞いてみたい人間は多いのではないかと思い、インタビューさせていただきました。

 


(2016年の舞台より)

 

どくんご役者・2B氏にインタビューをした印象

2B氏のインタビューは、お互いに縁のある仙台で行いました。

手帳を開く2B氏。

 

 

意外?とスイーツが好きらしい。

 

 

様々な問いかけを通して強く心に残っているのは、2B氏の潔さと正直さ。

回答が早く簡潔で明瞭なんです。

色々考えて、実際にやってみて、分かった自分の特性をごくシンプルに受け入れている方だなと思いました。

 

また私はこのサイトのイントロダクション

「自由」とは、意志を貫く自由です。

覚悟と責任をもって生きたいように生きることだと思います。

これを貫ける人は強くて優しくて面白い。

と書いており、この私的自由論で語らせていただくと、2B氏は最高に自由な方であると感じます。

ただ、何がいちばん大切なのかは人によって異なり、それによってどんな状態を自由と呼ぶかは変わってくる

というのが、2B氏のお話を聴いて改めて実感したことです。

 

それでは次回、2B氏のインタビューをお届けいたします。

スポンサーリンク